﻿CVP-701取扱説明書

ピアノ演奏を楽しむ(ピアノルーム)

ピアノルームは、ピアノ演奏を思う存分楽しみたい、という方におすすめの機能です。パネルがどんな設定になっていても、ワンタッチでピアノ演奏専用の設定を呼び出すことができます。また、自分の好きなピアノ設定に変えたり、他の楽器とセッションするような演奏を楽しむことができます。

ピアノルームで演奏する
1	[ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。
ピアノ演奏専用の設定が呼び出され、[ピアノルーム]と画面周辺のボタン([ダイレクトアクセス]ボタンは除く)音量ダイアル以外は使えなくなります。
(図)
点灯
伴奏(41ページ)
演奏の録音/再生(43ページ)
詳細設定(42ページ)
2	演奏します。
演奏したい曲に合わせて、ピアノの種類や演奏する空間(音響効果)を変えてみましょう。
(表)
ピアノの種類	[C]ボタンを押します。リストが表示されたら、[F]～[J]ボタンで好きなピアノを選びます。リストのページは[8上下]ボタンで切り替えられます。
空間(音響効果)	タブ切替[左][右]ボタンで好きな空間を選びます。空間にあった音響効果が設定されます。
屋根	データダイアルでピアノの屋根の開き具合を設定します。「ピアノの種類」にグランドピアノ系が選ばれているときのみ設定できます。
メトロノーム	[7上下]ボタンを押します。設定画面が表示されたら、[6上下]ボタンでオン(鳴らす)/オフ(鳴らさない)、[7上下]ボタンでテンポを設定します。[8上下] (TAP)ボタンを2回たたくと、たたいたテンポに設定されます。
(表　終わり)
リストや設定画面を閉じたいときは、[戻る]ボタンを押します。
3	[ピアノルーム]ボタンまたは[戻る]ボタンを押して、ピアノルーム画面を閉じます。

ピアノ演奏で他の楽器とセッションする
1	[ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。
2	[F]ボタンを押して、画面にセッションプレイヤーを表示させます。
[F]ボタンを押すたびに、セッションプレイヤーの表示/非表示が切り替わります。
(図)
セッションプレイヤー
3	[J]ボタンを押します。
イントロが再生されます。
4	数小節のイントロに続いて演奏を始めましょう。
あなたのピアノ演奏に合わせて、セッションプレイヤーが伴奏を付けてくれます。演奏はジャズやポップスがおすすめです。
5	伴奏を停止するには、[J]ボタンを押します。
エンディングが鳴ったあと、伴奏は停止します。
NOTE
伴奏はピアノルーム以外でも使えます。詳しくは58ページをご覧ください。

伴奏の種類や設定を変える
上記手順2右側の画面で[H]ボタンを押すと、伴奏の種類や設定を変える画面が表示されます。伴奏の種類、テンポ、音量を変えたり、伴奏のパートごとのオン/オフを切り替えたりできます。[8上下]ボタンを押すたびに、画面が切り替わります。
(図)
伴奏の種類やテンポ、音量を変える
伴奏の種類
テンポや音量
伴奏の各パートのオン/オフを切り替える

ピアノルームの設定を変える/初期化する
ピアノルームの設定を自分の好みに合わせて変えられます。また、ピアノルームの設定をすべて初期状態に戻すこともできます。
1	[ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。
伴奏の設定をしたい場合は、[F]ボタンを押してセッションプレイヤーを表示させておいてください。
2	[8上下]ボタンを押して、設定を行ないます。
設定画面が表示されます。
(図)
設定画面

(グレー)の項目は、ピアノルーム画面にセッションプレイヤーが表示されている場合のみ設定できます。
(表)
[1上下] 	ENVIRONMENT (音響効果)*	ピアノを演奏する空間(音響効果)を選びます。40ページの「空間」と同じです。
[2上下]	LID POSITION*	ピアノの屋根の開き具合を調節します。40ページの「屋根」と同じです。
[3上下]	TUNE	鍵盤全体のピッチ(音の高さ)を1Hz単位で設定します。
[4上下]	DYNAMICS CONTROL	鍵盤を弾く強さを変えたときの、伴奏音の強弱の付き方を設定します。
WIDE	音量の変化幅が大きい設定です。
MEDIUM	標準的な設定です。
NARROW	音量の変化幅が小さい設定です。
OFF	音量は変化しません。
[5上下]	SECTION CONTROL*	オンにすると、伴奏のパターン(A・B・C・D)が画面下部に表示されます。[3上下]～[6上下]ボタンを押すとパターンが切り替わり、演奏を盛り上げることができます。
[6上下]	FINGERING TYPE*	フィンガリングタイプ(60ページ)をAI FULL KEYBOARDまたはAI FINGEREDに設定します。
[7上下]	SPLIT POINT*	FINGERING TYPEをAI FINGEREDに設定しているときの、スプリットポイント(スタイル)(69ページ)の値を設定します。
[I]	RESET(リセット)	ピアノルームの設定のすべてが初期状態に戻ります。
[I] (RESET)ボタンを押すと、実行を確認するメッセージが表示されますので、[G]ボタンを押します。
(表　終わり)
*	の付いた項目は、ピアノルームを閉じたり、電源を切ったりしても設定は保存されています。[ピアノルーム]ボタンを押すと、最後に使ったピアノルームの設定が呼び出されます。

ピアノルームの演奏を録音する
ピアノルームでの演奏を楽器本体またはUSBフラッシュメモリーに録音できます。
NOTE
楽器本体に録音した場合はMIDIソング、USBフラッシュメモリーに録音した場合はオーディオソングとして録音されます。MIDIとオーディオの違いについては79ページをお読みください。
1	USBフラッシュメモリーに録音したい場合は、「USB機器を接続する」(106ページ)をお読みのうえ、USBフラッシュメモリーを楽器に接続してください。
2	[ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。
3	ピアノルーム画面で[2上下] ボタンを押します。
ファイルの保存先を選ぶ設定画面が表示されます。
4	[3上下]/[4上下]ボタンを使って、ファイルの保存先を選びます。
(図) 
ファイルの保存先:
楽器本体
ソング選択画面(71ページ)の「ユーザー」内の「PianoRoom」フォルダーに保存されます。
USBフラッシュメモリー
ルートに保存されます。
再生/早戻し/早送り
設定画面の切り替え
5	[戻る]ボタンを押して、設定画面を閉じます。
6	[1上下]ボタンを押すと録音がスタートしますので、演奏します。
7	[1上下]ボタンをもう一度押して録音をストップします。
8	保存を確認するメッセージが出たら、[G] (はい)ボタンを押して保存します。
注記
録音した演奏を保存せずに電源を切ったりすると、録音したデータは失われます。ご注意ください。
NOTE
ピアノルームで録音した曲をピアノルーム以外で再生する方法については、71ページと84ページをご覧ください。
9	録音した曲を聞くには、 [2上下]ボタン()を押して、表示された画面で[5上下]ボタンを押します。
再生を停止するには、もう一度[5上下]ボタンを押します。

録音したファイルの再生/名前の変更/削除
1	上述の手順1～4を行なって、目的のソングが保存されている場所を選びます。
2	[A]～[E]ボタンと[1上下]ボタンで目的のファイルを選びます。
3	[8上下]ボタンを何度か押して、ファイルの再生をしたい場合は「MENU1」を、名前の変更やファイルの削除をしたい場合は「MENU2」を画面右下に表示させます。そのあと、[5上下]～[7上下]ボタンのいずれかから、目的の機能に対応したボタンを押します。(文字入力の仕方については36ページをご覧ください。)

このファイルの内容は以上です。